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大腸内視鏡検査

辛いがん治療を受けないためにも、まずは早期検査を

食事の欧米化などが原因となり、大腸がんは死因の上位にランクインされるようになりました。大腸がんと聞くと非常に怖いイメージを持つ方もいらっしゃいますが、大腸がんのほとんどは、大腸ポリープが大きくなるにつれて癌化するといった特徴があります。従って症状のないうちから定期検査を受けることで、ポリープの段階で発見することが可能であり、ポリープのうちに切除してしまうことで、大腸がんは未然に防ぐことができるのです。軽い鎮静剤を使用しながらの検査・手術となるため、ウトウトと眠っている間に終了します。
しかし検査を一度も受けずに大腸がんと診断された場合はどうでしょう。辛い手術や抗がん剤治療がそこには待ち受けているのです。開腹することなく内視鏡にて治療を受けるためには、「早期発見」が何より重要です。40歳になったら2年に1回は大腸内視鏡検査を受けることを強くおすすめします。

このような方は検査をおすすめします

大腸検査は胃の検査とは異なりヒダが何層にも重なっている臓器のため、ヒダの裏に隠れているポリープなどは、どうしても発見が難しいといった特徴があります。明らかな症状がある場合はもちろんですが、ご家族・親戚に大腸がんの患者様がいる場合は、40歳を過ぎたら1回は検査を受けましょう。

またポリープを既に発見された方は、ポリープが出来やすい体質の方です。最低でも2年に1回は内視鏡検査を受け、大きいものや癌化したものは内視鏡で切除することで、健康を守ることができます。

  • 便秘・下痢が続いている方
  • 便が細くなった方
  • 血便が出た方
  • 家族・親戚に大腸がんの方がいる方
  • お肉や脂っぽい食事を好む方
  • タバコ・アルコールを摂取する方
  • 一度も検査をしたことのない40歳以上の方
  • お腹がよく張ったり、ガスが多い方
  • 急に体重が減った方

便潜血検査をしていれば大丈夫と考えるのは危険です。

  • 何年も便潜血検査陰性で、1度陽性が出ただけの人が進行がんだったということもあります。
  • 2回法であっても進行がんの10%は陰性、早期がんの50%は陰性の報告があります。
  • ポリープや早期がんは出血しないものも多く、進行がんでも検査をしたときに出血していなければ陰性になることがあります。

決して恐怖心を煽るわけではありませんが、事実として上記の事例がありますので、「万が一」のことがないように、どうか便潜血検査だけで安心なされないで、定期的な大腸カメラ検査をおすすめします。

当院の大腸内視鏡検査の特徴

POINT1痛みの少ない挿入方法

当院では鎮静剤の必要がないほど痛みの少ない「無送気軸保持短縮法」にて、腸を傷つけずに検査。他院の検査で痛みが強かったという方は、一度当院の検査を受けてみてください。きっと驚くほど痛みが少ないはずです。

POINT2最新のCMOSイメージセンサーを搭載した内視鏡を導入!

CMOSイメージセンサーは従来のCCDカメラに比べてより高画質で鮮明に病変を映し出し、精度の高い検査を実現しています。またカメラもより細くしなやかなスコープになっており、挿入性が向上したことで、より患者さんの体の負担が少ない検査が可能になっています。

高画質化とノイズ低減により、FICE画像もより鮮明になり、腫瘍病変の拾い上げや、病変部と正常部の境界の視認性も向上しています。

POINT3従来の検査薬より飲む量の少ない腸管洗浄液を採用!

下剤を飲むのが大変という声が多かったため、従来のニフレックやマグコロールPといった約2リットルの腸管洗浄液に比べ、飲む量が少ない腸内洗浄液「モビプレップ」(通常1.5リットル)を採用しました。味の好みがあるため、ニフレックも選ぶことができます。

POINT4鎮静剤使用で、痛みも怖さもほとんどなし!

痛みをほとんど感じない、「無送気軸保持短縮法」にて検査を行うため身体にやさしく安心。さらには鎮静剤も併用するため、「検査が怖い」と感じる方ほど当院での検査がおすすめです。

POINT5:即日手術で大腸がんを根治!

やがて癌化するポリープを小さなうちに切除することで、将来の大腸がんのリスクを大幅に減らすことができます。内視鏡であれば開腹する必要がないため、身体に負担をかけません。

やがて癌化するポリープを小さなうちに切除することで、将来の大腸がんのリスクを大幅に減らすことができます。内視鏡であれば開腹する必要がないため、身体に負担をかけません。

NEW 欧米で主流となっている高周波通電(電気メス)を用いないコールドポリペクトミー(非通電切除)を導入しました。

POINT6:炭酸ガス送気で不快感を抑え、更に楽になりました。

NEW 内視鏡用炭酸ガス送気装置 GW-100 を導入しました。

当院では、検査中に腸管を拡張する際、専用の機器を導入することで空気ではなく、炭酸ガスを使用しています。
炭酸ガスは腸管に入っても吸収率が空気よりも早いため、空気の代わりに炭酸ガスを入れることで、検査後の腹部膨満症状が軽減され、楽に検査ができます。

当院で行っている大腸内視鏡検査の流れ

予約・来院

大腸内視鏡検査の場合、事前に下剤を服用していただく必要があるため、一度来院していただきます。この際に診察を行い、下剤の飲み方の説明や、検査日を決定いたします。
検査前日に摂っていただく検査食もご一緒にお渡しします。

検査前準備

特に指示がなければいつも通りお薬を飲んでいただいて構いません。食事はお渡しした検査食を21時までに軽く済ませ、それ以降はお水とお茶以外、摂取しないようお願いします。また、21時頃に下剤(ピコスルファートナトリウム)を服用します。

検査

ご希望の場合は軽い鎮静剤を施したあと、検査を行います。大腸内視鏡の検査時間はわずか15分。ウトウトと眠っている間に終了します。腸の癒着が強い方、即日手術となった場合はもう少し時間がかかる場合があります。

検査終了

少しベッドでお休みいただき、鎮静剤が覚めたら検査結果をご説明して検査は終了です。軽くふらつくこともございますので、検査当日はお車でのご来院はご遠慮ください。食事は検査1時間後から召し上がっていただけます。
※即日手術を受けた方は、検査後2~3日は暴飲暴食・アルコールの摂取・激しい運動を避けてください。

担当医からのメッセージ

忙しい方ほど大腸がんのリスクを抱えていますが、忙しい方ほど検査を受けられないのではないでしょうか。

当院ではビジネスパーソンの方にこそ検査を受けていただきたいとの考えから、土日も検査を行っています。大腸検査は、2年に1回、たった数十分で終わる検査。安心してこれからもバリバリと働きたい方こそ、数十分だけ私たちに時間をいただけませんか。検査こそが、皆様の身体を守ることに繋がると信じております。