POINT1 麻酔と最新システムを使用した、苦痛の少ない内視鏡検査 POINT2 忙しい方でも検査可能!土日も受けられる内視鏡検査 POINT3  お住まいやお勤め先で選べる2エリアでの内視鏡専門外来
POINT1 麻酔と最新システムを使用した、苦痛の少ない内視鏡検査 POINT2 忙しい方でも検査可能!土日も受けられる胃・大腸の同日検査 POINT3  お住まいやお勤め先で選べる2エリアでの内視鏡専門外来
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医師が教える 内視鏡のブログ

感染性胃腸炎

冬に流行る病気1位と言われているのが感染性胃腸炎です。
感染性胃腸炎は「細菌性胃腸炎」と「ウイルス性胃腸炎」の2種類あり、どちらも吐き気や嘔吐・腹痛・下痢・発熱といった症状があらわれます。これらの症状は細菌性・ウイルス性で度合いが変わることもあります。

萎縮性胃炎

2021.07.14更新
慢性胃炎が長引いて、胃の粘膜が薄く脆弱になった状態を萎縮性胃炎と言います。
そのまま放っておくことで治療に時間がかかり、胃がんに進行してしまう場合があります。

マグコロール散溶かし方・飲み方説明動画 

2021.06.17更新
大腸内視鏡検査の前処置で用いるマグコロール散の溶かし方・飲み方の説明動画です。

大腸憩室炎 

2021.05.28更新
大腸憩室とは、腸管の内壁の一部が外側に向かって袋状にとびだしたえくぼのようなものです。内視鏡でみると、くぼみのようになっています。

機能性胃腸症(機能性ディスペプシア) 

2021.05.27更新
機能性ディスペプシアとは、胃の痛みや胃もたれなどつらい症状が続いているにもかかわらず、内視鏡検査などを行っても器質的な異常がみつからない病気です。

潰瘍性大腸炎 

2021.05.26更新
大腸粘膜で何らかの原因により広く浅く炎症が生じ、びらん(ただれ)や潰瘍ができる病気です。

大腸がん

2021.05.25更新
大腸がんは、約2mの長さである大腸(直腸、盲腸、上行結腸・横行結腸・下行結腸・S状結腸)に発生するがんで、日本人ではS状結腸と直腸にできやすいと言われています。

大腸ポリープ

2021.05.23更新
大腸ポリープとは、大腸の粘膜の一部が盛り上がったもの(いぼのようなもの)で、腫瘍性ポリープと非腫瘍性ポリープに大きく分けられます。

過敏性腸症候群

2021.05.20更新
大腸内視鏡検査や血液検査において特に異常が認められないが、腹痛を伴った便秘や下痢が長く続く病気です。

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東京で苦しくない胃・大腸カメラなら俊爽会の専門外来へ

胃・大腸内視鏡検査 専門外来

わずか5分で終了!
当院の胃内視鏡検査

当院で使用している内視鏡は、「経鼻内視鏡」と呼ばれる鼻から挿入するタイプ。口からのものより検査が楽であり、さらには麻酔も使用するため苦痛はほとんど感じません。

即日手術も可能!
当院の大腸内視鏡検査

内視鏡を入れる際、大腸の壁を内視鏡が押さないように挿入することで、痛みの少ない検査が可能に。検査でポリープが発見された場合は、その場で即日手術いたします。

ピロリ菌
ピロリ菌は、胃がんの原因の一つ。除菌することで胃がん・胃潰瘍などを予防することが可能です。当院では積極的にピロリ菌検査と除菌治療を行っています。

ポリープ切除
癌化しやすい大腸ポリープは、早期発見が重要に。小さなものであれば、内視鏡での治療が可能です。

院内感染・消毒への取り組み
当院では内視鏡の洗浄・殺菌・消毒を、ガイドラインに則り徹底的に行っております。

検査費用
症状があれば保険適用にて検査可能です。

お住まいやお勤めエリアに近い医院へどうぞ

監修 医療法人社団 俊爽会について

最新内視鏡と技術で、より正確で安全な検査を
「仁愛堂クリニック」「菊川内科皮膚科クリニック」では、
1人でも多くの患者様が健康で過ごせるよう、
苦痛の少ない正確な検査を心掛けております。

仁愛堂クリニック(江戸川区エリア)

特に内視鏡を受けていただきたいビジネスパーソンの方が来院しやすいよう、土日も検査を行っております。院長の検査実績は年間1,000件を超えるので安心感が違います。江戸川区平井にあり、平井駅から徒歩4分です。

菊川内科皮膚科クリニック(墨田区エリア)

苦痛の少ない胃内視鏡・大腸内視鏡に加え、各種健康診断も行っております。土日も検査可能な当院で、年に1回は全身の健康チェックを受けることをおすすめします。墨田区菊川にあり、菊川駅より徒歩2分です。

当院の内視鏡専門外来の特徴

1. 毎日検査可能 土曜日・日曜日も検査OK

平日は午前・午後。土曜と日曜は午前のみですが検査を実施しております。お忙しい方にぴったりです。

2. 苦痛が少ない検査

カメラも小さいため、胃内視鏡・大腸内視鏡ともに苦痛は最小限。麻酔を使用し、ウトウトしている間に検査が終了するため、検査を受けたいけれども検査そのものに恐怖感を感じていた方におすすめしております。

3. 内視鏡学会専門医による高精度の検査をご提供

日本消化器内視鏡学会専門医に加えて、日本消化器病学会専門医資格を有する医師による検査を受けられる体制も整え、豊富な症例数や専門性も併せ持った検査を実施いたします。地域のクリニックで大学病院と同等の検査体制を整えております。

4. 最新の内視鏡システム(最新鋭LASEREO(レザリオ)VP-7000を導入)

レーザー制御技術と画像処理技術を組み合わせた先進の内視鏡システムを導入することで、より詳細な画像処理を実現。これまでは目視では判断が難しかった病変も、内視鏡検査にて判断することが可能となり、今まで見落とされやすかった早期癌の発見も可能となっています。

5. AI内視鏡導入

最新のAI内視鏡を導入。AIによる病変の発見、診断が可能となり、内視鏡専門医とのダブルチェックが可能。より見落としの少ない検査を受けられます。
くわしくはこちら

6. 胃・大腸の同日検査

来院回数と食事制限の回数が減り、医療費負担も抑えることができます。検査するまでの煩わしさで今まで検査を躊躇していた方々から好評です。

7. 大腸ポリープ手術も同日実施で不安を残さない

検査で見つかったポリープをその日のうちに日帰り手術で切除できます。

8. ピロリ菌検査・除菌

保険適用でのピロリ菌の検査や除菌も対応しています(適応範囲はご確認ください)。

9. 豊富な実績と経験

年間3,186例の内視鏡検査、822例の大腸ポリープ切除の実績(令和4年実績)

10. 内視鏡用炭酸ガス送気装置を導入

炭酸ガス送気で不快感を抑え、もっと楽な検査が可能になりました。

11. 大腸ポリープ手術法を採用

欧米で主流となっている高周波通電(電気メス)を用いないコールドポリペクトミー(非通電切除)も採用しています。

12. 難病医療費助成指定医療機関

難病指定医が在籍。潰瘍性大腸炎やクローン病の専門治療にも対応しています。

13. 内視鏡技師免許を有する内視鏡専任スタッフが在籍

日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡技師の資格を持つ専門スタッフが検査をサポートします。

14. お住まいやお勤め先で受診クリニックを選べます。

江戸川区平井にある仁愛堂クリニック、墨田区菊川にある菊川内科皮膚科クリニックにて検査を行っております。